2019 MacOSでRails環境構築「最短、最速」

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はじめに

とあるプロジェクトで

メンバーのサポートする必要が出てきて、Railsの開発環境を自分のPC(MacOS catalina)に構築する必要があります。

私は、機械学習、深層学習あたりが最近多く携わっていますが

Railsの経験が少ないです。とはいえ、業界十数年の経験と、その他の言語の基礎がありますので

Railsの開発環境構築をチャレンジしました。

結果として、数時間で終わりました。1回目としては早いほうかな?笑

実を言うと、その前DockerでRails開発環境を作ったこともあります。

一番分かりやすいdocker-composeで起動するRubyOnRailsの開発環境

ある程度の「中身」は把握しています。

今日は、MacOSに「直接」に構築すること方法を共有します。

皆さんも迷ったら、ぜひこの記事を参考してほしいです。

rails_on_macos_catalina

まずは

Command Line Toolsのインストール

これは、Xcodeがインストールされていれば、基本はセットでインストール済になっているはずですが

Xcodeがインストールしていない人は必要な手順です。

でもMacOSで開発の仕事をしていれば、ほとんどの場合すでにインストールしているはずです。

よくわからない人は、下記のコマンドをターミナルで実行してください。

Homebrewをインストール

下記のページの説明の通り、Homebrewをインストールします。

HomebrewはMacOS用のパッケージマネージャです。オープンソースのソフトウェア、ライブラリ、パッケージなど、簡単にMacOSに導入することができます。

Homebrewでrbenv

Homebrewでrbenvをインストールします。

rbenvはPythonのconda, vertualenv, またはnode.jsのnのような様々なバージョンの間に行き来する環境マネージャのような便利ツールです。

rbはおそらく、rubyで、envはenvironmentの略でしょう。

PC環境への反映登録

rbenvがインストールされたら、下記のコマンドを実行してください。

そうしたら、自分のPCの「.bash_profile」ファイルに下記の内容が記載されます。

[>>]と言うのは、後ろのファイルに追記すると言う意味合いで理解してください。

echo A >> Bと言うのは、AをBと言うファイルの最後に、追記すると言う意味となります。Bと言うファイルを開かなくてもできちゃいますね。

 

最後、「.bash_profile」ファイルに追加記載しても、すぐ有効になるわけではありません。

下記のコマンドを実行して、「.bash_profile」を「リロード」することで、有効にします。

Rubyのバージョンを指定してインストール

下記のコマンドを実装します。

私は、たまたまRubyの2.5.6を使いますが、皆さんは自分の使いたい、あるいは使わなければいけないバージョンをここで指定してインストールすれば良いです。

RubyのバージョンをGlobalに登録する

rbenv globalと言うコマンドで、システム全体で使う ruby のバージョンを指定します。
裏では、 ~/.rbenv/version ファイルを書き出します。

 

終わったら、下記のコマンドを実行して、確認しましょう!

 

2.5.6が出れば、成功です。

MySQLのインストール

どんなウェブアプリケーションもそうですが、データベースも一緒に使うケースがほとんどですよね。

今回もデータベースを使います。

homebrewでmysqlを簡単に導入できます。下記の通りコマンドを実行するだけです。

(余談ですが、開発環境はこれでいいですが、実際、本番環境はLinuxサーバを使う場合がほとんどで、Linux(UbuntuかCentOSで)の環境にMySQLを入れる方法も覚えると、幸せになります。)

 

インストールが完了したら、起動しておきましょう!

 

成功ですね。ただ、これだけでは、まだ使えません、なぜなら、rootのパスワードが設定していないです。

 

MySQLパスワードの設定

このステップも必ず実施してください。

そうすると、メッセージが表示され、案内の通り、最初のパスワードを設定してください。

設定したパスワードは忘れないでください。Railsのアプリの中の設定ファイルにも設定してあげる時、必要です。

bundlerのインストール

下記のコマンドを実行してbundlerをインストールします。

bundlerはgemの間の互換性を保ちながらパッケージの種類やバージョンを管理する仕組みです。あとで、実際にいくつかbundlerの使い方も紹介します。

このプロセスで

mysql2のgemインストールが下記のエラーになる場合

 

下記のコマンドで、解決できます。

Railsアプリケーションの作成と準備

いよいよ、Railsアプリケーションの作成ですね。

何もない時は、Railsのアプリケーションの雛形をコマンドで作ります。

それから、下記のコマンドを実行して、必要な(gem)パッケージを全部インストールして使える状態にします。

node.jsで言う npm installと似たような感じですね。

 

 

Railsアプリケーションの起動

すでに、データベースを使っているプロジェクトでしたら、

も必要ですが、まだデータベースが使っていない、ブランクのプロジェクトは

下記のコマンドを実行して、Railsアプリケーションを立ち上げます。

ブラウザのhttp://localhost:3000に、行って、最初のRails画面が出てきたら大成功です!

終わりに

いかがですか?あなたのMacOSにも簡単に確実にできましたでしょうか?

もしうまく行かない場合は、コメントを残してください。

あるいは、私のTwitterにお気軽に聞いてください。

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