サイトアイコン KOKENSHAの技術ブログ

M5Stack セットアップとHelloWorld

目次

購入

念願のM5Stackを手に入れました!

最初は、ツクモのロボット王国にあるという情報がありましたが、タイミングが悪くて

買いに行った時、もうすでに在庫なしの状況になり

仕方なく、アマゾンから調達!

アマゾンの名前が長い!

M5Stack拡張可能なマイクロ制御モジュールWiFi Bluetooth ESP32開発キットArduino LCD用2インチLCD ESP-32内蔵ESP8266

第一印象

サイズぴったりの箱に入っています!

ケーブルはType-Cの USBなんですね!

左サイド、赤いのば電源、リセットボタン

二回クリックすると、シャットダウンします。

下のサイド、SDカードのスコットが!正直これ知りませんでした!

右サイド、これはスピーカーだと思われます。

上のサイド

開けてみましょう!

これはM5Stackの内部です!綺麗にまとめています!

背面です。ピンの番号が綺麗に表示しています!

正面です!

大きいな液晶画面です!

 

 

電源ボタンを押す!

ちょっと電源ボタンを押してみよう!

(下の赤いのがバッテリモジュールです!なくても、バッテリーが搭載しているので、電源が入ります!)

 

色々エラーが出ているみたいですが

準備

今は、それを無視して、パソコンでの設定をしてみましょう!

まず目指すのは「Hello World」です!

まず、USBのドライバーをインストールします!

https://www.silabs.com/products/development-tools/software/usb-to-uart-bridge-vcp-drivers

次はM5Stackライブラリーをインストールします!

M5Stack-SD-Updater今すぐやりませんが、一応、インストールしておきます!

次は、HelloWorldのプログラムを開きます!

これは、スケッチメニューから、M5Stackのサンプルコードメニューから見つけます。

コンパイルして、M5Stackにアップロードすると

HelloWorldが表示されました!

やはり箱、液晶、ボタンがあるのがいいですね!

ESP32の豪華版的なイメージです!笑

そのあと、各種Fontを表示するサンプルもやってみました!

予告!

M5Stack Facesも合わせて購入!(これはツクモからです!)

記事を書いています!楽しみにしていてください!笑。

 

[amazonjs asin=”B07CLZYQPY” locale=”JP” title=”M5Stack拡張可能なマイクロ制御モジュールWiFi Bluetooth ESP32開発キットArduino LCD用2インチLCD ESP-32内蔵ESP8266″]

[amazonjs asin=”B07BW4KVWM” locale=”JP” title=”M5Stack Gray(9軸IMU搭載)”]

[amazonjs asin=”B07C9S1373″ locale=”JP” title=”M5Stack Faces(9軸IMU搭載、各種カバー付き)”]

[amazonjs asin=”B07B94X2Z6″ locale=”JP” title=”ランフィー M5Stack LoRaモジュールSX1276 LoRa 433MHzワイヤレスボード内蔵アンテナIOT開発ボード(ESP32用)DIY開発キット”]

[amazonjs asin=”B07CGNGWHS” locale=”JP” title=”M5Stack用ウォッチバンド(オレンジ)”]

モバイルバージョンを終了