React Native開発でどうしても分からないエラーにハマってリセットしたいとき

React Nativeがとても便利なフレームワークです!

JavaScriptでiOSとAndroid両方のNativeアプリを書けてしまうのです!この時代の時代なツールの一つです。

しかし(There always a しかし)

React Nativeがまだv1.0に達していないです。

その上、一つのアプリを開発するには、たくさんの外部ライブラリーを利用しなければなりません。

2018年 React Nativeで真剣なアプリを開発するなら、絶対使うライブラリー!

たまにではありますが

意味不明なエラーにハマった、どうにもできない時がありませんか?

こういう時は、問題究明は逆に時間の浪費になってしまう可能性がありますから

一回リセットした方がいい時があります。

その時、下記の手順でリセットしましょう

npm周り

watchman watch-del-all
rm -rf node_modules && npm install

rm -fr $TMPDIR/react-*
npm cache clean --force

cocoapod周り

一回react-native プロジェクトのiosフォルダーに入ってから

下のコマンドを実行する

rm -rf ~/Library/Caches/CocoaPods; rm -rf Pods; rm -rf ~/Library/Developer/Xcode/DerivedData/*; pod deintegrate; pod setup; pod install;

cocoapodで一部のライブラリーを管理しているものもあります。

起動

こやってもう一回

react-native run-ios

アプリを起動すれば、またあなたのアプリをチューニングすれば良いです。

全てのケースに適用できるとは限りませんが

どうしてもハマって、訳わからなくてなった場合は、一回試して見てください。

あとは、各ライブラリーのバージョンの相性もありますからその辺気をつけてください。

また、ピカピカReact Native最新のバージョンを使わない方がお勧めします。

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