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#仮想通貨 の #取引所 を作ろうと!笑

賢 川島さん(@kawashimaken)がシェアした投稿 –

分類は、いずれにしよう、エンジニアとしては

常に、新しいものを勉強してインプットして、アウトプットして行かないと

持っている知識が(経験はそうでもないですが)すぐに、陳腐化していく恐れがあります。

目次

IT技術インプットの重要性

1つの例として

私が、JavaScriptのエコシステムに夢中になって

積極的に、JavaScriptのフレームワークなどを触れて

自分のお客さんにも積極的にJavaScriptを利用したシステム構築を提案しています。実際にプロダクションで動いているシステムも複数あります。

しかし、一年、2年が経つと、やはり少し古くなってきますね。

古いかどうかというのも定義によりますが

しかし、世の中のものは、相対的であり、自分が「高速で」動いていると思っていても

ITの世界から見れば、それが「低速」だったり

あるいは、「ほぼ静止的に見える」

場合によっては、それが「後退している」すらになり得るので

「しんどい」かもしれませんが、常に最先端を追うのが必要ですし

厳しいITの世界に生き残る必要な手段だと言えるでしょう。

さらに言うと、これはIT業界に限らず、どんな世界でも言えることかもしれません!

常に、アンテナを張って、常に吸収、学習する

必要があれば、自分の体験を否定したり、unlearnしたりして、

「老害」にならない為にも、笑、どんどんバージョンアップしていく必要があります!

ITセミナイベントアプリの話

大分前置きが長くなりましたが、今日はITセミナイベントアプリの話をしたいと思います。

 

実は大分前、ITセミナーイベント横断的に検索できるアプリを作りかけていました!

そろそろ、時間を捻出して、これをリリースしたいなと思っています。

アイコンはこれになります!

Macさんが作ってくださったのです!ありがとうございます!https://twitter.com/mac_fun

https://www.instagram.com/mac_fun/ 間違いないようにMacさんをフォローしてくださいね!

前置きに話しましたように、インプットするのが大事です、常に新しい知識を触れることが大事ですと強調しました。

例えば、最近でいうと、IoT、人工知能、機械学習、ディープラーニング、TensorFlow、ブロックチェーン 、FinTec、などなどがとても熱いキーワードになっていますね。

もちろん、様々な業界で様々なイノベーションが起こされているわけです。

それらを触れる機会がとても大事です。インタネットで情報集取してもいいですが

最終的には、やはり自分の足で、そのコミュニティに入り込んで、その場所に身を置いて

自分の目で、耳で確かめるのがどうしても必要です。

そこで、セミナーイベントや、勉強会、コミュニティーの活動などに参加するのが一番直接で分かりやすいと思います。

セミナーイベントもアプリも万能ではありません!

もちろん、セミナーイベントに参加したからと言って、その技術をマスターしたとかということは全くありません。

このアプリを利用したら、技術レベルが上がるということもありません。

あくまでも「面白そう」というセミナー、イベント、コミュニティー活動を見つけるためにて助けするためのツールにすぎません!

技術構成

このアプリはJavaScriptのReact Nativeというフレームワークを使っています。

React Nativeとは何か?

前もいくつか記事で紹介しましたが

Facebookがバックしているフレームワークで、進化し続けています!

これも同様ですが、魔法なフレームワークでもなんでもないです。

iOSとAndroid両方のアプリを1つの(JavaScript)コードベースで書くことができます。かつ、JavaScriptの知識があれば、Nativeの SwiftやObjective-CやJava/Kotlinよりやや学習コストが低いというところがメリットです。しかし、ReactNativeもなかなか学習カーブがきついです。

ReactNativeを使ってアプリ開発をするときに、外部のライブラリーを大量に利用することになります。

こちらの記事をいくつか評判の良い、定番のライブラリーをご紹介しています。

2018年 React Nativeで真剣なアプリを開発するなら、絶対使うライブラリー!

この記事がとても人気で、ハテナブークマークでバズっていました!笑。

利用しているAPI

このアプリは以下の3つのウェブサービスのAPIを利用することになっています。

DoorKeeper

https://www.doorkeeper.jp/developer/api?locale=en

connpass

https://connpass.com/about/api/

ATND

http://api.atnd.org/

もちろん、他にもいつくかありまして、APIも提供されていますが

とりあえず、この3つあれば、ほとんどのITのイベントが揃っているのかなという具合です。

ライブラリーは

reduxを使ってステート管理をしています。これはもうほぼ定番ですね。

react-native-google-mapsも使って、会場を表示しています。

react-native-srcollable-tab-viewを使って、タブの切り替えを簡単にスムーズに実現しています。

他は特に難しいことをやる予定がありません。

もちろん、進化させていくつもりはあります!

まとめ

みなさん、もしこのアプリを使ってみたい、作り方を知りたいであれば、あなたの好きなSNSにぜひこの記事のシェアをお願いします。お金はいりませんが、人気ファンディングをしていきたいと思います!笑

ソースコードも徐々に整理して、そのうち、作り方などを記事にして公開していく予定です!そう、アウトプットしないとですね!笑。

では、よろしくお願い致します!

最近、ReactNativeとFirebaseの連携のところもやっています!そのうち、記事にしていきます!

タイムチケットもやっています!

https://www.timeticket.jp/items/32428

 

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