Raspberry Pi をWifi Access Pointにする簡単な方法!

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皆さん、こんにちは株式会社虹賢舎の川島 賢です。

今日は、Raspberry PiをWifi AP(アクセスポイント)にする方法を共有したいと思います。

ハードウェアとOSの準備

もしまだRaspberry Piのインストールが完了していない場合は、下記の記事を参照してください。

Raspberry Pi OSインストール

必要なもの

  • 動くRaspberry Pi(SDカード、電源、無線アダプター、ケースなど、起動できる状態にしておく)
  •  LANケーブル(インタネットに接続する)
  • USB-シリアルケーブル(無線が作動しない段階でデバッグ用)

Raspberry Pi 2の場合、下記の写真のように、USBのWifiモジュールが必要です。(赤いケースの上に乗っているもの、USBに刺しているのは、マイクです。関係ないです。)

Raspberry Pi 3の場合は、内蔵されていますから、外付けは不要です。

ソフトウェアの準備と設定

ソフトウェアと設定はLewiscowles1986さんのgistを参考しました!Thank you!

gistはこちらです。

https://gist.github.com/Lewiscowles1986/fecd4de0b45b2029c390

日本語のコメントは、私が勉強のために追加したものです、ご参考になれば嬉しいです。

もちろん、すでに他の用途のために、ネットワーク関係の設定がある場合は、関連する設定ファイルのバックアップをとった方がオススメです。

下記のスクリプトを実行した場合、その前のネットワーク関係の設定の一部が上書きされたり、改変されたりすることがありますので、ご注意ください。

私の場合は、クリーンなOSから実行して、問題なく、アクセスポイントが現れまして、アクセスもできました!

いかがですか?

これで、一通り、Raspberry Piでアクセスポイント(Access Point)の設定の流れを把握しましたでしょうか。

上の内容がご参考になれば幸いです!

無事再起動すれば、Wifiアクセスポイントが現れるはずです!

  • 将来の発展系としては、Access PointになっているRaspberry Piにウェブサーバーを立ち上げて、そうすると、ブラウザーから、Raspberry Piを制御することができます。
  • あるいは、RaspberryPiにウェブサーバーを立ち上げて、RaspberryPiに接続しているセンサーなどの情報をWebに表示する
  • Raspberry Piにカメラをつければ、監視カメラにもなります。

様々な応用ができますね。

何かフィードバックがあれば、Twitterの方にでもメッセージ等をいただければ嬉しいです!

 

おまけ

インストール後、アクセスポイントを停止したい場合、下記のコマンドを実行してください。

アクセスポイントを再開させるには、下記のコマンドを実行してください。

ESP32をアクセスポイントにした上、ウェブサーバーを立てる!

Raspberry Pi Zero Wで作るPimoroniのPirate Radio インタネットラジオ

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