ITイベント、ITセミナー、IT勉強会検索アプリ
フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、インフラエンジニア、組み込み系エンジニア、ミドルウェアエンジニア
Pythonエンジニア、JavaScriptエンジニア、Rubyエンジニア、Swiftエンジニア、Kotokinエンジニア、ブロックチェーンエンジニア、データサイエンスエンジニア
分類は、いずれにしよう、エンジニアとしては
常に、新しいものを勉強してインプットして、アウトプットして行かないと
持っている知識が(経験はそうでもないですが)すぐに、陳腐化していく恐れがあります。
目次
IT技術インプットの重要性
1つの例として
私が、JavaScriptのエコシステムに夢中になって
積極的に、JavaScriptのフレームワークなどを触れて
自分のお客さんにも積極的にJavaScriptを利用したシステム構築を提案しています。実際にプロダクションで動いているシステムも複数あります。
しかし、一年、2年が経つと、やはり少し古くなってきますね。
古いかどうかというのも定義によりますが
しかし、世の中のものは、相対的であり、自分が「高速で」動いていると思っていても
ITの世界から見れば、それが「低速」だったり
あるいは、「ほぼ静止的に見える」
場合によっては、それが「後退している」すらになり得るので
「しんどい」かもしれませんが、常に最先端を追うのが必要ですし
厳しいITの世界に生き残る必要な手段だと言えるでしょう。
さらに言うと、これはIT業界に限らず、どんな世界でも言えることかもしれません!
常に、アンテナを張って、常に吸収、学習する
必要があれば、自分の体験を否定したり、unlearnしたりして、
「老害」にならない為にも、笑、どんどんバージョンアップしていく必要があります!
ITセミナイベントアプリの話
大分前置きが長くなりましたが、今日はITセミナイベントアプリの話をしたいと思います。
#ReactNative で実はこんなの作りかけていました!
#iOS #iosdev #AndroidDev #Android
ITイベント複数サービス横断検索アプリ!!!
RTが500を超えたら、これを完成させてリリースする!!!
これが欲しいかも、これを使ってみたい
あるいは、これの作り方を知りたい方は
RTをお願いします! pic.twitter.com/fKPVk74ofq— 川島@ソフトウェア、Web、アプリ、IoT作るのが大好き (@kokensha_tech) 2018年6月20日
実は大分前、ITセミナーイベント横断的に検索できるアプリを作りかけていました!
そろそろ、時間を捻出して、これをリリースしたいなと思っています。
アイコンはこれになります!
Macさんが作ってくださったのです!ありがとうございます!https://twitter.com/mac_fun
https://www.instagram.com/mac_fun/ 間違いないようにMacさんをフォローしてくださいね!
前置きに話しましたように、インプットするのが大事です、常に新しい知識を触れることが大事ですと強調しました。
例えば、最近でいうと、IoT、人工知能、機械学習、ディープラーニング、TensorFlow、ブロックチェーン 、FinTec、などなどがとても熱いキーワードになっていますね。
もちろん、様々な業界で様々なイノベーションが起こされているわけです。
それらを触れる機会がとても大事です。インタネットで情報集取してもいいですが
最終的には、やはり自分の足で、そのコミュニティに入り込んで、その場所に身を置いて
自分の目で、耳で確かめるのがどうしても必要です。
そこで、セミナーイベントや、勉強会、コミュニティーの活動などに参加するのが一番直接で分かりやすいと思います。
セミナーイベントもアプリも万能ではありません!
もちろん、セミナーイベントに参加したからと言って、その技術をマスターしたとかということは全くありません。
このアプリを利用したら、技術レベルが上がるということもありません。
あくまでも「面白そう」というセミナー、イベント、コミュニティー活動を見つけるためにて助けするためのツールにすぎません!
技術構成
このアプリはJavaScriptのReact Nativeというフレームワークを使っています。
前もいくつか記事で紹介しましたが
Facebookがバックしているフレームワークで、進化し続けています!
これも同様ですが、魔法なフレームワークでもなんでもないです。
iOSとAndroid両方のアプリを1つの(JavaScript)コードベースで書くことができます。かつ、JavaScriptの知識があれば、Nativeの SwiftやObjective-CやJava/Kotlinよりやや学習コストが低いというところがメリットです。しかし、ReactNativeもなかなか学習カーブがきついです。
ReactNativeを使ってアプリ開発をするときに、外部のライブラリーを大量に利用することになります。
こちらの記事をいくつか評判の良い、定番のライブラリーをご紹介しています。
この記事がとても人気で、ハテナブークマークでバズっていました!笑。
利用しているAPI
このアプリは以下の3つのウェブサービスのAPIを利用することになっています。
DoorKeeper
https://www.doorkeeper.jp/developer/api?locale=en
connpass
https://connpass.com/about/api/
ATND
もちろん、他にもいつくかありまして、APIも提供されていますが
とりあえず、この3つあれば、ほとんどのITのイベントが揃っているのかなという具合です。
ライブラリーは
reduxを使ってステート管理をしています。これはもうほぼ定番ですね。
react-native-google-mapsも使って、会場を表示しています。
react-native-srcollable-tab-viewを使って、タブの切り替えを簡単にスムーズに実現しています。
他は特に難しいことをやる予定がありません。
もちろん、進化させていくつもりはあります!
まとめ
みなさん、もしこのアプリを使ってみたい、作り方を知りたいであれば、あなたの好きなSNSにぜひこの記事のシェアをお願いします。お金はいりませんが、人気ファンディングをしていきたいと思います!笑
ソースコードも徐々に整理して、そのうち、作り方などを記事にして公開していく予定です!そう、アウトプットしないとですね!笑。
では、よろしくお願い致します!
最近、ReactNativeとFirebaseの連携のところもやっています!そのうち、記事にしていきます!
#firebase #ReactNative #redux react-native + redux + firebaseで ログイン、ログアウトできるようになりました。ソースコードを綺麗にしたら、ブログ記事にまとめたいです。 pic.twitter.com/A2Hv1cNW4y
— 川島@ソフトウェア、Web、アプリ、IoT作るのが大好き (@kokensha_tech) 2018年7月23日
タイムチケットもやっています!
https://www.timeticket.jp/items/32428
あれ?#タイムチケット #timeticket プログラミングカテゴリーで
一位?!
(^。^)#ReactNative #javascript #JavaScript #Nodejs pic.twitter.com/BvdVjwbQkv— 川島@ソフトウェア、Web、アプリ、IoT作るのが大好き (@kokensha_tech) 2018年7月17日
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